こんにちは。株式会社Todokeru 代表取締役の雲雀涼太です。この度は本記事をご覧いただき誠にありがとうございます。本記事をご覧いただいているということは、あなたは「手紙営業」というものの導入もしくは自社内で検討されておられる方だと思います。そこで今回は、手紙営業を4年以上、これまで数千通の手紙実績のある株式会社Todokeruが100%負けない自信のある強みについて徹底解説いたします。

株式会社Todokeruでは、直筆の手紙を活用し手紙施策から代筆作業まで徹底的にサポートいたします。弊社が実際に活用している手紙にご興味のある方は、ぜひサンプルのご連絡をください。

手紙営業とは?

サービスの詳細、想いを綴った直筆の手紙をアプローチしたい方の手元に届け営業を行うことです。具体的には、サービスについての特徴、メリット、強み、弱み、サービス誕生のきっかけなど1通のお手紙にぜひあなたに会いたいという想いを込めます。

ただ想いやサービスについて綴っても効果がないので、読み手に対して

①なぜ、あなたと会う必要があるのか。
②会う、契約をすることで、どういった機能的なリターンがあるのか。

この2点を伝えることが重要です。

手紙営業代行サービスTodokeruが100%負けない3つの特徴

① 圧倒的な手紙のクオリティー

一つ目の特徴が「圧倒的な手紙のクオリティー」です。これは断言できます。まず負けません。100通の手紙がある方の机の上に届いていた場合、最も記憶に残る手紙だと自信を持って言えます。なぜなら弊社では「封筒、便箋、同封物」この3点にそれぞれノウハウを活用し、徹底的にこだわり施策を行なっているからです。

・封筒

封筒の紙質はこだわるべき。これは誰しもがわかることです。そのため、多くの企業様が「amazon」や「楽天」などで「和紙封筒」と検索を行い、ECサイトから購入をされておられるかと思います。もちろんこれが悪いことでは決してありません。弊社では「Todokeru Letter」と「リアポス」の2つのサービスがございますが、「手紙営業代行サービス」のTodokeru Letterに関しては「和紙封筒」で検索を行いネットで出てきた封筒を活用しています。

その理由は、

あくまで「代行」のため、あまりにもこだわりすぎた場合送られてきた人の心理として「あ、これ差出人の人の名前は本人だが、代行させたな」とわかってしまうため、手紙営業代行サービスTodokeru Letterの場合は「を和紙封筒」を活用しています。

しかし、

「一人に響く、一人を動かす。そこから広がる。ターゲット特化型広告サービス リアポス」は「紙屋に直接赴き数千枚の紙から厳選したものを「オリジナル封筒」を使用しており、紙質から他とは違うものが届いたなと「視覚と触覚」に訴える封筒になっております。

また、

封筒の紙質だけに拘っているわけでは決してありません。弊社では、封筒に「シーリングスタンプ」「オリジナル切手」にてアプローチを行うため、「封筒+封筒施策」によって外見から記憶に残る施策になっております。

② 時価総額Top20に入る上場企業の社長様からも返信に繋がった手紙施策