福利厚生賃貸サービスを運営する企業様とご契約

はい。まず初めに手紙営業って一体何？というところから入りました。従来の営業方法は「テレアポ」が主流です。もちろん、弊社でもテレアポを軸とした営業方法を行ってきました。しかし、弊社のサービスは法人向けの福利厚生サービスです。

福利厚生を導入するかどうかの判断は、経営陣が行います。よく「受付ブロック」などの声を聞きますが、弊社でもその影響を受けていました。まず決裁権のある方に繋がれない。そこで、何か新しい手法を用いた営業を行う必要がある、そう思いホームページにて営業代行会社を探していました。

アポイントが目的なことはもちろんですが、やはり「ターゲットの手元に直接届く」という点も大変魅力に感じました。手元に届くということは「アプローチしたい方に認知」していただけるということ。

本来、テレアポや広告を打ったとしてもアプローチしたい方に直接アピールすることは難しいですが、Todokeruさんの手紙を拝見したとき、「これは届くわ、、」という感想で契約を決めました。

今回100通郵送を行い、２社との商談獲得に繋がり、これまでテレアポが０.８％だったのに対し、手紙の場合２％と満足しています。手紙営業恐るべしというイメージでした。