【導入事例】決裁者アポイント率10%達成！大手グループ社長様から直々にご連絡実績

1ヶ月で45件の決裁者アポイント創出・契約率65％達成
01 Todokeru Letter導入前について
02 Todokeru Letterのサービス内容
- - 支援内容：手紙営業代行Todokeru Letter
03 Todokeru Letterを導入後

1ヶ月で45件の決裁者アポイント創出・契約率65％達成

今回、手紙営業のご支援をさせていただいたのは、Saas系サービス運営する企業様です。手紙営業代行サービスTodokeru Letterの導入をご検討いただき、日々ご活用頂いている代表者様からのTodokeruの導入経緯やご活用状況についての実際のフィードバックをご紹介させていただきます。

▶︎会社詳細
会社名：代行業務のため非公開
業　種：SNSサービス
場　所：東京都
設　立：2015年
社員数：1名

▶︎トピック
01 Todokeru Letter導入前について
02 Todokeru Letterのサービス内容
03 Todokeru Letterを導入後

01 Todokeru Letter導入前について

導入前の営業状況について

・紹介のみで営業を行なっていなかった
・テレアポやメール営業など苦手なため実施ができていなかった

営業代行会社への依頼などについて

・依頼なし

今回Todokeru Letterを知るきっかけ

・Todokeru代表である雲雀のX(旧Twitter)での発信
代表の雲雀については→ こちらをクリック

発信を見て感じたこと

多くの営業手法が存在する中、このような営業手法があることに目が鱗でした。実際に、商談後サンプルをいただきましたが、この手紙は本当に細部までこだわっていると感じました。

Todokeru Letterを導入するきっかけ

・実際に、自身が「手紙営業の効果」を実感したため
・押し売り営業ではなく「相手によりそう営業」のため気持ちが良かった
・営業担当を雇用するよりも「費用対効果が高い」と考えたため

02 Todokeru Letterのサービス内容

支援内容：手紙営業代行Todokeru Letter

Step1：企画戦略設計
▶︎サービス、想いヒアリング
事前にサービス資料を共有いただき、サービスについて徹底的に理解を深めた上で「サービス利用者目線でのヒアリング」を行う。(サービス詳細、サービスの強み・弱み、顧客事例、年齢層)

▶︎ターゲット像について深掘り
手紙送付先であるターゲットが抱える共通の悩み、解決できること、響きやすい年齢層などについて打ち合わせ

業　　種：飲食・アミューズメント業界
企業規模：従業員数30〜90名
役　　職：経営者層

▶︎スケジューリング(10月中旬、水木金に現着)
手紙が響きやすいスケジュールについて打ち合わせ

Step2：文章作成
▶︎徹底的にヒアリングを行った後「数千通の手紙実績からターゲット像に響く文章構成」にて文章作成。
・手紙を送った理由
・サービスの強み３点
・実績(導入事例や具体的な成果)
・想い(なぜ貢献したいかなどの想いを伝える)
・訴求(次の行動を促す文章)

Step3：便箋・封筒執筆作業
▶︎Todokeru専属の書道経験者による書き手部隊により「便箋・封筒の直筆作成」

Step4：指定資料の封入作業
▶︎同封資料なし

Step5：切手手貼り後ポスト投函
▶︎大量投函の場合、別納スタンプが主流だが手紙受け取り手には「大量送付した」という印象を与えてしまうため、その季節の「記念切手」を貼り投函を行う。